こんにちは!
名古屋大須の揉みほぐし屋さん、
ココロとカラダに”ほっ”を届ける
ホットハンドです!


今回のお話は、睡眠不足は風邪をひきやすい、という内容です。
睡眠は健康の土台。これが崩れると様々な不調を引き起こすことは皆さんに知られていると思いますが、具体的にどれくらい変わってくるのでしょうか?

風邪のひきやすさにフォーカスしてブログを書いていきたいと思います!



睡眠は免疫細胞を活性化させる

睡眠の主な役割といえば、脳と身体を休息させることです。
そしてもう一つが、睡眠中に免疫細胞を活性化させるホルモンを分泌させる、というものもあるそうです。

睡眠不足は私たちの免疫を下げ、感染症などのリスクを高めてしまうリスクが高くなることが分かります。慢性的な特に睡眠障害がある場合は、健康な人よりも感染症リスクが何倍も高くなるという研究結果もあるそうです。



寝不足の風邪リスクは何倍?

ではでは!
睡眠時間による具体的な風邪ひきやすさを見てみましょう。

アメリカの研究によると、
睡眠時間が6時間の人は、
7時間以上睡眠を取る人に比べて風邪をひく確率が4倍以上となり、

睡眠時間が5時間未満の人は、
風邪にかかる確率が4.5倍に上昇するというデータが出ているそうです。



睡眠障害=健康障害

睡眠は私たちの健康に直接的に作用する重要なものです。

あなたは自分の睡眠を大切にしていますか?
ついつい夜更かししてしまいますが、
睡眠不足によってストレスはどんどん溜まり、ストレスからまた眠れず不眠になる…という悪循環に陥ってしまいます。
その一瞬の「つい」が及ぼす将来への影響は雪だるま式。

皆さんも毎日の健康を考える際には、まずは「睡眠」を意識してみてくださいね!




眠れなくなったらホットハンドへ!


もし、あなたはストレスなどからくる不眠になやまされていたら、ホットハンドへ通ってみてください。
人間関係などのストレスは、原因を直接なんとかすることはできませんが、私たちはストレスからくる疲れや筋肉の緊張を物理的に緩和して、眠れない問題とじっくりと向き合うことができます。

眠れない、を、放置しないでね!
つらくなる前に、ホットハンドへご来店くださいませ!


ご予約お待ちしています!